アサヒ道路株式会社

ごあいさつ Greeting

インフラの維持・災害時の復旧に速やかに対応し、
皆様の安心・安全を確保し、信頼いただける会社を目指しております。

アサヒ道路は、道路インフラを中心に取り組んでまいりました。
日本は世界有数の地震国です。
これまで全国各地で大規模な地震が頻発し、建築物やインフラに大きな被害をもたらしました。
近い将来、首都圏直下や東海・東南海地方の大地震が発生すると予測もされています。
また、近年では局地的な大雨による水災害も増加しており、甚大な被害も発生しております。
アサヒ道路は、日常の業務は勿論、これらの自然発生的被害が生じた際も速やかに対応すべく、体制を整え取り組んでまいります。

アサヒ道路株式会社
代表取締役社長　島倉　孝昌

会社の社訓

一、礼儀を重んずる。

指導された時、「ありがとうございました。」と言える社員が一流
うつむき何も言わない社員は二流
ふてくされ反発する社員は三流

二、努力を惜しまない。

黙っていても自ら学び行動（考動）する社員が一流
言われてやる社員は二流
言われてもやらない社員は三流

三、感謝を忘れない。

誰相手でも常に感謝の心を示す社員が一流
忖度（損得）で感謝の心を示す社員が二流
何も感謝の気持ちを示さない社員は三流

周りの人に対する感謝の気持ちを忘れない。
会社も社員も一番になりたいのであれば、感謝を思う心も一番でなければならない。

苦から花へ

苦	苦を受け入れる人間である事。庭の手入れに例えると、楽を怠ると草が伸び雑草だらけになり花はいずれ枯れる。人間に例えると挫折し、永遠に成長しない。
楽	苦を受け入れ、楽の習慣をみにつける事。楽とは正しい習慣を常に実行する事である。絶えず光(仲間）を取り込み、水(声）をかけ、時には薬(息抜き）を注入し、楽しさを実感する事。人間は、常に楽しく日々を過ごすべきである。
花	苦を受け入れる人間である事。庭の手入れに例えると、楽を怠ると草が伸び雑草だらけになり花はいずれ枯れる。人間に例えると挫折し、永遠に成長しない。